システムエンジニアで絶対にあるあるとなるのが、プログラミングについてです。
このプログラミングでミスをした話は、誰でも一回はありますし、プリグラムを走らしたけど、どこにバグが出ているのかが分からないとか、コーディングしている時に、PCが再起動すると怖いよねとかは、ザラにあるあるあるですね。
私も、経験したことがありますし、話のネタとして出た時も、あーあるあると思ってしまいがちです。しかしながら、そのあるある話をしている時に、もっとあるあるなのが、周りがついてこれないと言うことが一番のあるあるなのではないでしょうか。
私は仲の良い友人の中に、現役でプログラマーをしている人とそれ以外の人と飲むことが2?3ヶ月にはあるのですが、そうした時に、ついついプログラマーの人と話が盛り上がってしまうのです。そうした時の周りの反応が、どうも悪いのですよね。
理由は簡単でした。わからないからです。そして、この分かってもらうために説明を挟んだりするのが面倒臭いなっていうのも、一つのあるあるじゃないですかね。
しかしながら、プログラミングの話題は必ず一回は上がることですし、その話題だけで夜を明かすことも苦痛じゃなかったりするんですよね。
もし、一般の人がシステムエンジニアの人と盛り上がりたいと思っている場合は、プログラミングのことを少しでも知っておくことで、絶対に盛り上がれます。
システムエンジニアにとって、プログラミングは日常のことなので、話題にしやすいからです。逆に、システムエンジニアやIT業界の人は、ついつい分かりにくい言葉を選んでしまいがちなので、その辺りに気をつけていけば、一般の人との会話も苦労することはないのではないかと思います。
このようにシステムエンジニアには、ほんの些細なことから現場の仕事のことなどさまざまなあるあるがあります。大小限らず、ほかの人の意見を見聞きすることで悩みが解消することが多いものです。あなたの悩みもシステムエンジニアのあるある部屋に解決法が隠されているかもしれませんよ!